松井今朝子さんの「吉原手引草」を読みました。
とっても面白かったです。
元来、私は遊郭に興味があって資料とかを図書館で借りてきて読んだりしていたので勉強にもなりました。
でもね、遊女って本当に悲しいんだなって思いました。
道中張れるような花魁になんて、よっぽどのことがないとなれないし、
本当に労働環境は苛酷ですよね。
毎日毎日、好きでもない男に抱かれるなんて。。。
しかも、客が付かない日には身揚げだし、折檻もだし。。
運良く身請けされればいいけど、やっぱり娑婆に出てからも
遊女だったってことで肩身が狭かったり、色々苦労が耐えなかったそうな。
今の、この平和な時代に生まれたことを感謝ですね。
しかし、前世で遊女やったりして・・・・・
(ないない)
そんなこんなで、このお話は最後の方まで謎が解けなくて
「一体どうなるのやら?」
なーんて思ってたら、「あっ!!そういうことですか!!」
みたいな感じで最後に分かったよ。
というのも、私が登場人物の名前をあんまりしっかり覚えてないからで。
基本的に主役級しか覚えられないの。
葛城と平様と伊勢屋の若旦那でいっぱいいっぱいなの。
感じ多いし、言葉使いも昔風だからhard to readだし。
是非!!
読んでみてくださいな♪
テーマ : 紹介したい本 - ジャンル : 本・雑誌
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)